マンハッタンが好き
関東限定のPOGのドラフト会議がありました。
ワタクシは、以下の30数頭をリストアップして、いざ決戦の地へ。
1. 母フェアディール
2. 母プラウドウイングス(◎)
3. 母エアデジャヴー
4. 母カーリング(◎)
5. 母レッドヴェルベット
6. 母シュガーエンジェル(◎)
7. 母パーベック
8. 母ミルグレイン
9. 母クイーンモード
10. 母ディアボレッサ
11. 母ベビーグランド
12. 母ケイウーマン
13. 母Zelda
14. 母Pulsatilla
15. 母ChanceySquaw
16. 母バラファミー(◎)
17. 母ダリンダ
18. 母スーア
19. 母ネオクラシック
20. 母テディベア(◎)
21. 母グランシェール
22. 母マイネカンナ
23. 母エリザベスローズ
24. 母TropicoCielo
25. 母ヒカリクリスタル
26. 母ロンドンブリッジ
27. 母SeregettiDay
これに、個人的趣味で、
ニシノコンドコソ、
セイウンマツリ、
メジロアルタイス
を絡めた30頭で臨んだのですが、
総勢300頭の予備抽選で、16番・36番。
以下は200番台というショッパイ番号を引いてしまい、◎をつけた馬と、ニシノコンドコソを含めた6頭という結果になりましたが、
メジロアルタイスを指名したヤツは誰だ!(笑)
なんて、1番指名は、当然フェアディールの04かと思っていたら、あらら。
Rahy×RozaRobataって誰?(笑)。
今年のワタシの作戦は、一応「青本」で推奨したリストに従い、小島太厩舎ガタメで勝負に出たんですが、ヴェルトマイスター(母プラウドウイングス)は納得として、しかし、クイーンモードとパーベックの04を取り逃がしたのは痛かった。
特に後者パーベックは、母はファインモーションの全姉。
ミッドウェーFで乗り込まれ、ギャロップにも写真が出ていた。
しかも、先週の水曜日に、初時計。
11日の日曜追いで、67秒0−37秒1−12秒9を馬なり。
「よし。走る!」
という手応えを掴んでいたし、馬名登録がなかったので、150番すぎまで名前が出てこなかった。
「あと少し。あと少し」
と、ドキドキしながら待ってたのに、うーん残念じゃぁ(まだドラフトが終わっていない方。あの馬は関東限定ならイケると思うよ)。
というワケで、今週から新馬戦のスタート。
有力どころをピックアップするなら、福島は坂路50秒7−36秒4−12秒9を馬なりで叩き出したクーヴェチュール(母ヒカリクリスタル)と、Wで65秒4−36秒9をマークしたマイネヴェロナ。
関西の新馬は、武豊が跨って、CW79秒6−64秒6−37秒5−12秒0のオースミダイドウ。
坂路組は、森厩舎のトーセンラピュタ、アドマイヤデューク、エーシンジースーツですか。
函館は、マイネカンナ、コウゴウダイオー辺りと睨んでいますが、まずは参考までに。
最近の『丹下の懺悔』の記事
- 薔薇が咲いた2024年5月3日
- 2023~24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(21~30位編)2024年5月2日
- 2023〜24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(11〜20位編)2024年5月1日
- 2023〜24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(1〜10位編)2024年4月30日
- 恵みの雨2024年4月26日
- キミにじゃぶゝ2024年4月20日
- つくしんぼう見っけ2024年4月12日