次女、高校を卒業。

あおげば尊しを聞くためだけに、6年間、無駄にいっぱいお金を払って、中高と通わせたような気がする。 武蔵小金井から、多磨霊園へとバスが走る。 お彼岸は、じいさま、ばあさまが一堂に会し、小金井市が一年でもっとも賑やかな日だ。

戦い終わって日は暮れて(3/20)~丹下日出夫

戦記・3月20日 オルフェーヴル、大暴走。 「あれで勝っていれば、これから何十年も語り継がれる馬になっていたでしょうに」と、“丹下の懺悔”の管理人でもある、弟子の丹下悶は言うけれど、実はギュスターヴクライのひと口馬主。G […]

競馬にとって美とは何か

二十歳になったころ、たぶん誰もがそうであるように、自分という存在そのものに疑問が沸いてきた。  2年近く、毎日天井を眺め、溜息をついていた。  人間は、ある光景を見て、声を発したくなったから、「あっ~~」と、叫んだ。   […]

快感もいろいろ

JCウィークにモモヒキをはき、弥生賞の朝、モモヒキを脱ぐ。  そう決めて、20年近くたったが、今年は弥生賞の週に北海道へなだれ込んだため、その決めごとを、すっかり忘れてしまいました。  「まあまあ。今週末は、土曜日から大 […]

ドカドカ

 春風に誘われ、午後一番のポカポカ陽気の中、武蔵野公園を散策。  主治医から、いい加減、健康に気を遣ったらどうだと、強い口調で告げられ、そんなら散歩でもしてやろうじゃないかと、ムキになって、ドカドカ歩き回る。  まともな […]

頬笑みがえし

近所の梅畑の白梅が、ようやく咲きほころぶ。  新しい家族が、隣人に。そういう季節である。  ピンポ~ン響き、門まで出て行くと、御主人と、3歳と思しき娘に、乳飲み子を抱えた母親。  若い家族だねぇ~。  そういえば、十数年 […]

戦い終わって日は暮れて(3/12)~丹下日出夫

戦記・3月12日 社台グループを中心とした、牧場取材が無事終わるまでは、慎重を期し、POG本の正式発表を控えていたが、5月初旬の発売も決まった。色は、緑かな? というワケで、先週もお伝えした通り、月曜日の朝6時すぎに下河 […]

色を鮮明に

 弥生賞の夜の日曜日から、2歳馬取材のため、北海道へ。  朝6時起床、午前中は調教をだいたい4鞍。午後はピックアップした馬たちを見に、厩舎回り。そのサイクルで、金曜日の朝まで、ミッシリと取材ができた。  10数年近く、明 […]

戦い終わって日は暮れて(3/6)~丹下日出夫

戦記・3月6日 リニューアルになった“プチ・東京競馬場”をイメージし、3~4コーナーのスパイラルコースに対応できる騎手をチョイスすれば、実はアッサリなのではないか。 鼻歌交じりに馬券を買っていた、ショッパイ馬連か馬単しか […]

北海道にて。

ふふ。 エアグルーヴです。

桃の絶句

「オレ、シューカツ」と、長女、朝一番で、セミナーとやらに、小鼻を膨らませて突撃。  愚妻、親戚のオバサンたち三人と、新大久保の韓国料理店に突撃。  遅れて次女。なんか、デートみたい。  朝10時の出馬投票を終え、ちょいと […]

表と裏

最近気がついたのだが、娘二人と愚妻は、冗談というのを、ほとんど口にしない。  テレビを見て、お笑い芸人や世界の不思議を流す番組を見て、笑ったりする横顔を眺めているが、冗談を言って会話で楽しむというワケではない。  ボーリ […]

丹下日出夫のウオッチミー~3歳馬調教情報

・2月29日 弥生賞に主走予定だったベストディールの、29日(水)の、Pコースの追い切りは、単走で64秒8―37秒7―12秒0だった。2歳夏の新馬・札幌2歳S時は、走るとわかれば、そんなに本気で馬を造る気はない(たぶん) […]

積り積もって

終日、雪の積もる音、とける音を聞きながら、予想のアレコレ。  ジョワドヴィーヴルは、今週もトリップに0秒2遅れ。  しかし、今週は0秒8後ろから追走して、なんとか1馬身遅れで踏ん張った。状態はいいみたいですね。  ま、ト […]

トモダチ

雨の降る日と雪の吹雪く日は、ホームランか三振か。  いや、やっぱり三振ばかり。  「丹下さんの本命の、中山記念のトゥザグローリーは、いったいどうしちゃったんでしょうね」と、丹下デルオ。  シンガリ負けした、レッドデイヴィ […]

戦い終わって日は暮れて(2/28)~丹下日出夫

戦記・2月28日 競馬における、強い弱い―― 丹下理論もそうだが、他の予想も、数字や記録という、目に見えるデータがあってこそ、馬の強さが初めて証明可能となる。まあ、実際の競馬は、その数字をもとにした、あくまで推測。毎回必 […]

中畑流

 アーリントンCのブライトラインは、折り合いを欠き7着にあえいでいたが、中山10R・アクアマリンSは、◎—▲—○で3連単52530円。  DeNAの中畑さんに倣って、チョーシに乗って、ドカドカ当てたいと思う。  中山記念 […]

桃花笑春風

 冷たい雨が降っている。  春を待つ雨とも言う。  中山記念は、どのくらい雨の影響を受けるのか。去年の中山と阪神開幕週は、どんなふうに競馬が展開していたのだろう。  昨年の成績表を繰ってみたら、中山開催は二週でプツリ。そ […]

丹下日出夫のウオッチミー~3歳馬調教情報

2月22日 西から天気が崩れている。三寒四温、春雷がとどろく寒い日があったり、ミョーにポカポカした一日になったり。3月初めに、北海道の2歳取材を予定しているが(いよいよです)、寒いのは嫌ですね(笑)。早く春がきてくれんも […]

クライ

 ダイヤモンドS、ギュスターヴクライ、痛恨の2着。  無言でドシドシ歩く、悶の背中に、  「いいじゃん。2着でも馬主(ひと口)は、賞金が入るんだからさ」と、栗岩太郎、余計なひと言。  ひと口馬主は、勝てなくても入着賞金を […]