AR KITCHENに、丹下日出夫が出演!
12月15日(土) 17:00〜17:30
25:30〜26:00(再)

<黒崎リコさん>
《現在の人気ランキング順位は?》
【丹下厩舎・調教主任】 by・藤原有貴
先週は、調教の動きから注目していたトールポピーが、見事に1着。
今週の朝日杯出走組で気になったのは、何と言ってもゴスホークケン。
弾むようなフットワークから、楽々と先行した併走馬に追いつき、ラストは1F、11秒の鋭い伸びで、2馬身先着。
前走の敗戦だけで、見限るのは早計。
スケールを感じさせる動きでした。
栗東からは、ウイントリガー、キャプテントゥーレの坂路組。
今週の坂路は、ラストがいつも以上にかかる重たい馬場。
その中で、最後まで辛抱強く、二頭とも12秒台をマーク。
特にウイントリガーは、併走相手のタイムから推測すると、4Fがおよそ54秒台。
その中での、ラスト1F、12秒3は2歳としては破格。
配当的妙味からも狙って面白い一頭と言えます。
それでは、今週出走予定の有力新馬の動きを見ていきましょう。
《現在の人気ランキング順位は?》丹下師匠の一押しで、私の勝負POGの輝ける第1位・スパークキャンドルが、中山の葉牡丹賞に、未勝利戦勝利以来に出走。
といっても、すでに3戦した同馬への関心は薄れ、今回は気楽に観戦。
しかし、オッズを見た私はびっくり。1番人気ではないか(最終的には2番人気)。
ミステリアスライトや、マイネルチャールズなど、素質馬が出てきているこのレースで1番人気って、競馬ファンは何を考えているのだ。
これはおいしいレースと、私は競馬場にいる知り合いに電話で馬券を頼む。
もちろん、スパークキャンドル切り。
《現在の人気ランキング順位は?》試してガッテン
12月開催を境に、2歳の新馬・未勝利の番組は、グッとダートが増えてくる。
厳冬期ゆえ、脚元の負担を考えると仕方ない面もあるが、血統的にダートは空っ下手というタイプは(例えばダンスインザダーク産駒)、水温む季節が待ち遠しいことだろう。
しかし、すでに1勝を挙げている馬は、比較的番組を選びやすいという特典がある。
走法や血統的に、芝かダートか。短距離か中距離かの特性が微妙であっても、脚元が丈夫という前提つきで、いろいろと試すこともできる。
もちろん、同じ1勝馬であっても、新馬勝ちと未勝利勝ちの差は、会員のみなさんも身にしみてわかっていらっしゃるように(笑)、心の持ちようも余裕も違う(1戦1勝の馬は、負けていないんだから、すべてにチャンスあり)。
朝日杯FSにミスティフォレストが登録したのは、そういう選択肢にのっとってのことだろうが、配合的にはジャングルポケット×SS。
距離はどうかだが、芝にも対応できる組み合わせだし、昨年の今頃ホープフルSで台頭したサンツェッペリンは、使い出しはなんと、福島の1000mダートだった(6着)。
ミスティフォレストの初陣の時計・1分13秒4は、5馬身という着差を考えれば、相当に優秀。
1200mダートなら、1〜2戦のうちに500万も突破できるだろうし、将来的には1000万には楽に達するだろう。
しかし、トライできる機会があるのなら、ひょっとしてひょっとして。
動かないよりは動いたほうが良い時もある(加藤征厩舎なら、黙っていてもシャカシャカ行動するか)。
新馬戦・二戦目と、あと一歩勝ち切れないでいるが、ちょっと気に入ったのがスカーレットライン。
コンパクトな体型は、やはり父バトルライン。
しかし、首差しはツルリとして味があり、芝競馬でも毎回メンバー中最速に近い末脚を繰り出してくる。
母系を辿ると、今をときめくスカーレットインク一族。
ダイワメジャー・スカーレット兄妹や、同系のヴァーミリアンと違って、ノーザンテースト×SSの血がダイレクトに伝わっておらず(社台グループの成功は、将来的にはこの組み合わせの基礎牝馬がベースになる?)、間に一つヘクタープロテクターが入っているのが、今一つ突き抜け切れない原因かもしれないが、妙に愛嬌のある姿形や戦法といい、なかなか味のある馬だなぁ…。
《現在の人気ランキング順位は?》
水曜日の想定時点で、朝日杯の1勝馬は7分の1の抽選。
オーロマイスターとゴスホークケンの運命やいかに。
もし出走が叶わば、スズジュピターやアポロドルチェ。愛馬のキャプテントゥーレを切ってまでも、重い印を打つことになるかもしれないが、あれれ。ゴスホークケンって、鞍上がカッチーじゃない。
なんでだろうと思っていたが、そうか。12月9日に香港にいくのね。
しかし、重目残りだった前走を糧に、この中間は長め6Fから入念な調整。
水曜日のPWの追い切りは、1秒以上の後方から追走して、64秒9−36秒9−11秒8を馬なり。
併走馬をアッという間に2馬身とチギり捨ててしまった。
一方のオーロマイスターは、坂路で52秒5−35秒0−12秒0。
11秒5前後の上がりを連発していた前走に比べると、上がりも全体時計も若干遅いが、3F・35秒0というのが、実に美しい(プロは、ここを見る?)。
《現在の人気ランキング順位は?》なんとなんと。
阪神JFのレーヴダムールが、トールポピーと大激戦の2着。
馬を見る目があるというか(?)。
この春ノーザンFでレーヴを見たのが、大一番で結果に結びついてくれた(ポルトフィーノ、トールポピー、ヴェルザンディと互角の素質ありと睨んでいたからこそ、本命を打てた)。
頑張った春に感謝。
ここにきて俄然ノーザンFの大物部隊が、2歳戦線でも主役を演じる立場となったが、秋田サンや中尾サン。牝馬を預かる厩舎のみなさん方も、さぞかし喜んでいることでしょう。
《現在の人気ランキング順位は?》うむむ。
タイキルネサンスが、4着に敗れてしまった。
まだ腰高で(馬体が整っていない)、パドックの仕草も幼さい感じがあり、道中も内にモタれ気味。
「将来を見越している馬ですから。初戦からパキパキに造っているワケにはいかない」と、勢司調教師も言っていたしね。
当然上積みはあるし、芝を走るかどうか。トモの送りが深くなるかどうかに次走は注目。
でもって、メジロアリエルちゃんは、1200mダートでダッシュがつかず。シンガリから一生懸命追い上げてきたものの、掲示板に一つ足りなかった。
昨日のブログを見ると、山田乗男のほうがいい馬を持っているが(ナマイキ)、あちらは30頭以上の大厩舎だしね。
半分程度と馬房数の少ない丹下厩舎とすれば、地道にコツコツと勝ちを拾っていくしかないのか。
師走の中山を迎え、POGも餅つき競馬っぽくなってきたな(笑)。
というワケで、阪神JF。
本命に打ったレーヴダムールは、土曜10時現在の前売りオッズは、15倍の人気薄。
しかも、◎−○の馬単の組み合わせは、なんと400倍超。
ワタシの印や考えが間違っているんですかね?
予想のアレコレは続きをクリックしてね。
《現在の人気ランキング順位は?》年末に来て、我がPOG軍団も師走らしく大忙し。
今週末は阪神JFのオディール、トールポピー、ヤマカツオーキッドを筆頭に、スパークキャンドル、ラヴファンタジスタ、ジーピーエンブレム、ダイワマックワン、エイブルベガ、ミゼリコルデ、アドマイヤスワット、えーと、あとは……忘れたが、とにかく大放出なのだ。
複数のPOGに参加しているが、これだけの大勝負は過去にも例が無い。
土日はグリーンチャンネルから目が離せなくなりそうだ。
《現在の人気ランキング順位は?》【丹下厩舎・調教主任】 by・藤原有貴
今週は、いよいよ2歳GⅠ。
いつも通り、追い切りを眺めていると…。
衝撃は栗東Cウッドコースから。
ブーケフレグランスを内に3頭併せを行った角居厩舎のトールポピー。
折り合いもスムーズにコーナーを立ち上がると、馬場のど真ん中を通りながらギアチェンジ。
外の1000万級古馬を軽く突き放すと、まさにチップの海を切り裂くかのごとき抜群の加速力。
いよいよフサイチホウオーの全妹らしさが前面に出てきました。
除外もくぐり抜けましたし、この状態の良さならば、好走は確実です。
次位は美浦、南ポリトラックからラルケット。
まるで宙を歩いているかのような、軽やかな脚さばきでスーッと加速。
気配も良く、こちらも期待大です。
それでは、今週出走予定の有力新馬の動きを見ていきましょう。
《現在の人気ランキング順位は?》2歳GⅠ・阪神JFを迎え、やはり今週は牝馬勢の動きが活発。
抽選だけに、出てくればの注文はつくが、レーヴダムールは、僚友のこれまた評判馬ダイシンプランと併せ、栗東DWで11秒7の切れ味を披露(0秒5先着)。
直前こそ2歳馬だったが、その前は3週に渡って、なんとあのドマイヤオーラ君と併せ馬を敢行。遅れはしたものの、これまた上がり1F・11秒台を連発。オーラと併せた時点で、陣営の並々ならぬ同馬に対する期待の程が推し量れるというもんです。
抽選に漏れなら、千両賞に回る予定みたいですが、ここにはダノンゴーゴーを筆頭に、1勝クラスの素質馬が待ちかまえている。蓋を開けたら、阪神JFより走破タイムが速かったりして(笑)。
《現在の人気ランキング順位は?》