丹下の懺悔

カンパニーで大掃除しちゃる

 掃除は面倒だが、何故か最近、洗濯好きになってしまったワタシ。

 女房子どもの下着に欲情することもなく(?)、浴槽にドカンとアレコレを放り込み、グルングルンと回る様をウットリと見つめ、汚れを洗い落とした洗濯物を干すと、達成感とミョーな幸福感が身体を満たすのです。

 若い時分、喫茶店やらライブハウスで働いたこともあって、元々食器を洗うのも苦にならないのですが、これで掃除好きにでもなれば、完璧な主夫のデキ上がり。

 競馬好きと酒飲みというのを除けば(酔うとオチャメで勝手に寝る)、よく原稿も書くし、テレビは時代劇チャンネルとスポーツ系を少しか見ないので、あまり手間もかかりません。

 誰か貰ってくれませんか(笑)。

 なんて、今週は天皇賞ですが、土曜日の東京10Rはアップルサイダー

 日曜日は、1レースのハルタカオー、8レースはトラストパープル。9レースはレゴラスで、最終のアレが来ると大穴だな。

 あとはカンパニー君が、三強を大掃除してくれればカンペキ。

 予想にも、主夫らしい細やかな配慮をほどこしておきましたが、これでますます、花婿に欲しいという、やり手で巨乳で高収入の若いオナゴが、ワラワラと名乗りを挙げるに違いない。

 レンタルも可(笑)。

 というワケで、天皇賞のアレコレは続きをクリックしてね。

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10.27.2007

『すんごい動きのツバサくん。』

 【丹下厩舎・調教主任】 by・藤原有貴

 日曜の東京4Rでデビューするサトノプログレス(国枝厩舎)。

 このマイケルバローズの全弟は、先週、坂路で目一杯に追われて、4F、49秒台をマーク。

 これだけでも驚きなのですが、たまげたのは、これと併せたツバサ号。

 目一杯に追うサトノを相手に馬なりのまま、楽々と先行併入。

 母は中央の芝、ダートを計4勝。

 兄姉に目立つ活躍馬はいませんが、これだけ稽古で動くのは高い資質の片鱗。

 国枝厩舎だけに、来週あたりは厩舎の看板馬たちと併せ馬?

 今後も引き続き大注目です。

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10.26.2007

荒れそうな予感

 ダイワメジャーといえば、関東を代表する、唯一のGⅠ馬。

 遠く3歳春の皐月賞のときから、とにかく調教で動く。

 数字も見た目も、関東のTMを釘付けにしてきた馬である。

 関東馬に新星が現れるとすれば、そのダイワメジャーに匹敵する調教タイムを出す馬が出現したときだろうと思っていたが、あれから数年。

 美浦の調教シーンで新風を感じさせる手ごたえがない。

 対する栗東は、天皇賞直前のやメイショウサムソンやポップロック(特にいい)に限らず、2歳の秋口から、CWでもDWでも坂路でも、

 「こいつ。もしかしたら、凄いヤツかもしれない」と、ほう〜とタメ息をつかせる馬が何頭もいたし、実際にGⅠ奪取直結したケースも多い。

 調教は、あくまで本番前の「試走」にすぎないのだが、追い切りにおける層の厚さが、そのまま西と東の力関係を現しているのも事実なんだよね。

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10.25.2007

オジサンはブラックソックス

 大リーグのレッドソックスvsインディアンスの試合を、原稿をそっちのけで、朝9時から茶の間に居座り、ウッシと観戦していたのだが、どうも試合に熱中できない。

 今日の松坂は、確かに懸命だった。

 息を呑んで一球一球を眺めるシーンもあったのだが、ヤンキースの松井・およびヤンキース自体を見ているときとは何かが違うし、ダービーや天皇賞を見るときとは程遠い。

 オレは松坂を嫌いなんだろうかとも思ったりするが、心当たりはない。

 社会人として晩年に入りつつある、“白い靴下は、もう似合わない”(作詞・松任谷由実 唄アグネス・チャン)、レッドソックスも合わない、臭いブラックソックスのオレ。

 しかし、同じようにジャイアンツにいたときの松井に対しては、醒めた感覚だったのを思い出す。

 我ながら、人の心持ちって不思議だ。

 その結論は、ワールドシリーズのロッキーズの松井稼と松阪の対戦を見てから、改めて考えようと思っているが、松坂のヨメさんと、十年近く前の有馬記念で、実物を見たのと関係があるのかね?

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10.22.2007

あたためるといいのか?

 最近、家にいて机の前に座りっぱなしの影響か。

 それとも気張りすぎて仕事をした緊張感か。

 朝起きると、お腹が痛くてトイレに篭りっぱなしなんだよね。

 おせっかいなドクターKが、

 「これ。大腸ガンの検査キット。ウ○チを入れて、こぼさないように郵送してね」

と、先週送ってくれたブツを机の前に立てかけて、ワシワシと仕事に励むオレ。

 でも、近くの整形外科医に聞いたけど、大腸ガンは、お腹が痛くならないそうです。

 「じゃあ、胃ガンかも」——なんて言うなよ(笑)。

 明日から、I崎S五郎に倣って、年中腹巻を着用して、温めるようにしようかな(冬は思い切って、ラクダかカシミヤの肌着も買おう。ユニ○ロさん。安く作ってください)。

 土曜日の夜は、“ラフィアン”のパーティーがあります。

 余興で、菊花賞の予想を壇上で発表してくれとのことですが、何年か連続してやっているけど、当たったことあったっけ?(笑)。

 でも、今春。ゆりかもめ賞を勝った時点で、ラフィアンの事務局の人と、

 「ウッシャ〜。菊花賞じゃ!」

と、盛り上がった、マイネルヘンリーという、見るからに菊向きのステイヤーがいたんですけどね。

 ヘンリー君がいたら、いい印を打てたのになぁ…。

 なんて、パーティーがあるからと、一瞬富士Sのマイネルシーガルに◎を打ちかけた、気の小さいオレ(笑)。

 雨が降りそうだというので、結局△の1番ということになってしまいましたが、代わりにというか。新馬戦のマイネルチャールズ◎で、勘弁してね(真歌TPの九鬼サン。勝つといいですね)。

 というワケで、マイネルヘンリーの代わりといってはナンだが、菊花賞は、いっちょうデュオトーンに重い印を打ってみました。

 予想のアレコレは、続きをクリックしてね。

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10.20.2007

貧乏人も働く秋

 月曜に秋華賞の観戦記を一本。

 その夜から火曜日にかけ、週刊大衆とJRAのホームページの天皇賞の展望。

 そして水曜日は、朝早く病院に行く前に、日本文芸者の秋後半の競馬シーンに関するアレコレ。

 木曜日は、netkeibaの新馬戦注目馬の原稿を入稿し、午後は土曜日の予想に熱中。

 金曜日はヤボ用で警察を経由して(決して、盗撮とか。チカンの疑いとかのトラブルではない)、今度は日曜日の予想と、原稿をもう一本。

 土曜日だけはスケジュールに余裕があるが、日曜日は朝一番で競馬場で写真撮影。午後はテレビもあるしね。

 ふう。

 なんか、仕事しっぱなしだなぁ…。

 なんて、仕事・競馬漬けの中年だからだろうか。

 最近になってやっと、蒼井ゆうが宮崎あおいと同一人物ではないことに気がついたが(笑)、♪あひるんるんあひるんるん♪と、映画フラガール。

 ワタシの好みは、さてどっちの料理ショー?

 しかし、世の中の競馬初心者は、来年の今頃、アドマイヤムーンとアドマイヤオーラが揃って秋の天皇賞に出走してきたら、きっと区別がつかないに違いない(ワタシも馬名を間違えそうだが)。

 なんて、くだらないことばかり書いているが、おかげさまで亀田弟の試合も見逃してしまったし、松坂が降板して大リーグもチャンネルをプツリ。

 大河ドラマの風林火山の撮りおきを見るかどうか。アレを見ると、また夜中になってしまうんですけどね。

 少し悩んでいるオレ。

 POGも、佳境に入りつつある。

 今週も変則調教となりそうだが、詳細は藤原調教主任のアレコレをチェックしてね。

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10.18.2007

「バランスが悪い」

 連勝したと思ったら、人気で飛びまくったり、POGというのは、うまくバランスよく進まない。

 ここ何週か不調だと思っていたが、しっかりデイリー杯で、キャプテントゥーレが快勝。

 これでスランプ脱出。

 しかし、しょうもないことに気がついてしまった。

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10.18.2007

ウイっ。

 秋華賞のパドックのウオッカをみたとき、

 「もしかしたら、重いんじゃないだろうか」

 「いや。腹回りに、実が入った」と思ったほうがいいのか。

 けっこう悩みました。

 でもね。馬券は土曜日にウインズ汐留でイベントがあったので、前売りを買っちゃったんだよね。

 そうだ。

 府中牝馬Sまでは、まだ10分の猶予がある。

 JRAのワナにハマるのは何だか嫌だけど(笑)、東京のメインが当たれば買い足そうかな。

 そう思って府中牝馬Sを見ていたんですけどね。

 あらら。

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10.16.2007

棚からボタ餅

○「激突!丹下日出夫VS森田しの

 秋華賞レース展望会

 10月13日(土)(第4回東京競馬第4日) ウインズ汐留

 

 山田乗男が、スパークキャンドルに関して、気のない原稿を掲載していたが、そう。わかっているから触れたくないんだよ(笑)。

 例えば先週のピースキーパーみたいに、ラスト1Fは10秒9のラップで走っていたとか。

 ダイワカンパニーも、11秒台は2Fしかなかったけど、最後は11秒を切るラップで走っていたに違いないとか。

 それだけで、即クラシック級と断言できる材料があればいいと、ワタシだって思っているが、知らん顔するのも大人です。

 なんて、デイリー杯に出走予定のキャプテントゥーレが、49秒台というベラボーな調教タイムをマークした。  元々攻め馬駈けするタイプなんですが、今回は終いの1Fもしっかり。

 新馬戦は勝負どころで脚を突っ張って失速。

 二戦目は、武豊の配慮で、だまくらかしての逃げ切り。

 前走の野路菊Sも、伸びそうで伸びない。

 生ずるいというか幼いというか。

 お母ちゃんもそうだったが、この一族は、字面の血統のわりに、本格化に時間を要する。

 森厩舎そのものも、変に焦ったりしないからなぁ…。

 ただし、今回は初めて馬を攻め、馬を造ってきた。

 体型や配合は本質的にはマイラー。

 むしろ、マイルのほうがピリッとした脚を使えるんじゃないかな。

 今春、社台Fを訪問したときのあの感触を、今回のデイリー杯までは大事に残しておきたいもんです。

 乗男よ。

 ウダウダ言わず、知らん顔して待っていれば、棚からボタ餅が転がり込んでくる。

 何かいいことあるのが人生だよ(笑)。

 というワケで、土曜日は汐留ウインズのイベントに、キャプテントゥーレ本命を掲げて突撃するつもりですが、大丈夫かオレ(笑)。

 秋華賞・府中牝馬のアレコレは、続きをクリックしてね。

 

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10.13.2007

グリーンウオッチング Vol・28

 「おお」というシーンを

 今年の牝馬クラシックは、まず第一弾の桜花賞が、ダイワスカーレットとウオッカによるマッチレース。

 後続に3馬身余の決定的な差がついたが、その両馬が不在のオークスは、ローブデコルテによる、2分25秒3のレースレコードだった。

 しかし、翌週のダービーの、ウオッカの走破タイムは2分24秒5.ダービー史上最速の、上がり33秒0で牡馬を封じ込めている。

 「もし桜の二強が普通にオークスにゲートインしていたら、デコルテたちの3馬身先を走っていたかもしれない」と記したことがあったが、オークスとダービーの0秒8差は、まさに桜花賞の差そのまま。

 今秋の、ローズSとベラレイア他、夏の上がり馬との対戦をみると、やはり二強の力量は相当だ。

 ダービーで、ウオッカに次ぐ、上がり33秒1をマークしたドリームジャーニーの神戸新聞杯も、ダービーに起因。

 ウオッカの牙城は相当高い。

 クイーンスプマンテにとっては、キツい秋華賞となりそうだが、この中間は、7日の美浦坂路が49秒8—36秒6−12秒1.

 直前は上がり重点ながらも、52秒8—38秒0—11秒9と、紫苑Sとは違い、ほぼピークの状態に造ってきた。

 史上最高と言われる本年のGⅠ・秋華賞で、道中のどこでもいいから、

 「おお」と見せ場を作って掲示板に乗るようなら、例えば来年の府中牝馬Sであったり、きっと後々に繋がるような気がする。

 日曜日は、秋華賞前にユーチャリスの半弟マイハートマイラブが、京都の芝1800mデビュー。

 坂路時計は若干上がりを要しているものの、松田国流のタフな二本追い。

 字面の数字以上に鍛えこまれているし、兄よりひと回りスケールが大きい。

 母系にタップリと米国血統が連なるパワータイプだけに、芝はどうかの懸念もあるが、初陣のここで結果を出すようなら、いろんな意味で視界は良好。

 東京土曜日最終のポンテペルレは、今度は昇級。

 しかし、新潟の1分20秒7は、掛け値なしの1000万レベル。

 前走勝ちのご褒美の意味で、馬体を緩めさえしなければ(?)、即通用してもいいのだが…。

 

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10.12.2007