「ワン・デイ 23年のラブストーリー」しまして。
レポート派の 丹下萌えです。
好きな言葉は「パンパンダ」

過日、ティータイム、ななみちゃんと新宿集合。
「ずいぶん太っちゃいました」
えっ？　それは僕のこと？
「近所の焼き鳥屋に独りでよく食べにいってます。おいしいですよ」
ななみちゃんは肉食系ですものね～。　でも痩せた気がしますよ。
「萌えさんだけです、そう言ってくれるのは！　パンパンダって、からかわれています。。。」
まぁ、いいじゃない、大好きなパンダに似ていると言われるのなら。

という訳で、和牛フィレステーキと赤ワインからスタート。
ここで、Xenical様ご登場。
これさえあれば、ダイエットを気にせずにお肉が食べられますよ～
次はチョコレート。
肉、パンダと並ぶ、ななみちゃんの三大好物です。
新宿伊勢丹へゴー。
チョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』
試食しては買い、試食しては買う。
「おなかがいっぱいですぅー」
と言いながらも笑顔が止まらない。
その後、２軒をはしご。
弥生賞のコディーノ観戦を約束して、タクシーで帰宅。
今回も最高のデートでした！

で、水曜日。エリカちゃんを蒲田によぶ。
５ヶ月に渡った職場の研修会の最終日、打ち上げ。
最終日を飾るには、かわいいエリカちゃんしかいない。
エリカちゃんの登場で、場の雰囲気は一変。
なぜか皆、饒舌になっています。
その後、二人でケーキで二次会。

ふと思い出すのは、田町のコージーコーナー。
そこでエリカちゃんに一目惚れしてから、もう４年経つのですね。
お母さんにも紹介してもらったし。
そろそろ、牧場にも一緒に行きましょうか？
そして、二人の次のステージにも。

＜テーマ１６＞育成コメントを見れば活躍馬は分かるか？

先週金曜日に、クラブ明け２歳馬の育成情報が発表されました。
ちょっと気が早いですが、来年度のドラフトで人気になりそうなクラブ馬のコメントを分析して、POG力を向上させましょう。

【2011年産（現２歳）】

まずは、人気のサンデーＴＣ関西馬の育成コメント（抜粋版）から。
選択肢はこの６頭です。どの馬も上位人気必至。
栗岩さん、どの馬か分かりますか？

ラヴズオンリーミーの11（牡・父ディープインパクト）
レクレドールの11（牡・父キングカメハメハ）
ドナブリーニの11（牡・父ゼンノロブロイ）
レーヴドスカーの11（牝・父ゼンノロブロイ）
ビワハイジの11（牝・父ゼンノロブロイ）
？？？

馬Ａ
全体的に力強さが出てきて、動きもしっかりしてきました。体高が少しずつ伸びていて、お尻のあたりもたくましくなってきました。

馬Ｂ
コース調教にも慣れ、今では一番進んだ組でも動きの目立つ１頭になってきました。控えて良し、前に行かせて良し、で折り合い面での問題がなく精神的にもだいぶ成長している印象です。

馬Ｃ
食欲旺盛で、怪我や病気に縁がなく、元気いっぱいに調教が続けられています。素直な気性と美しい目で、騎乗者の人気も高いです。

馬Ｄ
怪我もなく進められているのが何よりで、順調に調教量を重ねています。心身ともに幼さが解消しつつありますが、それでもまだ足りない面もあり、今後の伸びしろも大きいと思います。

馬Ｅ
馬体がたくましくなり迫力が増してきていることに伴い、坂路ではグイグイとハミをとって力強い走りを披露しています。勝負根性もあり、併走馬に闘志をむき出して走っていますが、必要以上に気合いが入り過ぎないようにしっかりとコンタクトをとりながら進めていきます。

馬Ｆ
馬体の幅・体高とも少しずつ大きくなってきたので坂路では少しペースを上げています。ペースが上がってもすぐに適応でき、疲れた様子もありません。ゆっくりとした成長を見せていますが、最終的にどんな馬体になってどんな動きをしてくれるのかが楽しみです。

それでは答えです。

馬Ａ＝ビワハイジの11
馬Ｂ＝レクレドールの11
馬Ｃ＝ななみちゃん
馬Ｄ＝レーヴドスカーの11
馬Ｅ＝ラヴズオンリーミーの11
馬Ｆ＝ドナブリーニの11

＜結論２３＞この時期は順調さが一番大切！

　それにしても、レクレドールの11のコメントはうらやましい。
　出資者はきっと大喜びでしょうね。

　次回も継続テーマにしたいと思います。

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