12月 7日, 2010
平々凡々
日曜日は競馬場でファイト。
しかし、3レースのアントウェルペンのレースには間に合わず。単勝を頼んだら、うがぁ。ビリだよ(笑)。
新馬戦のレオマジェスティは3着。阪神2000mのヌーベルバーグの単勝は1・9倍。リベルタスも千両賞を勝ち上がってくれたが、強いのはいいが、馬券は一進一退。
ターコイズSは、本命のエーシンリターンズがパドックでむずがり、動こうとしない。
タテ目のアグネスワルツとカウイアイレーンのほうで決まるかなと思い、エーシン押さえのボックス。馬単奪取も、もうかったぶんをJCダートに放り込み、あえなくで沈没。
よくあることです。
競馬場をあとに、西船で、毎日新聞チームと軽くドンチャカ。
月曜日は東京馬主会主催のパーティー。ゲストは伍代夏子サン。
顔の造り、表情、体型、演歌、トーク、決めの仕草と、すべてパーフェクト。なんか、勉強になる(ような気がする)。
終了後、赤坂へ。ドアを開けたら、手塚調教師がコンニチワ。
競馬の世界では数少ない慶應ラインだが、頼りない、除籍のOBでゴメン。
来年、下河辺牧場のディープの牝馬を預かるといっていたが、一緒に楽しめそう。
フワフワと12時に帰宅。
中島みゆきバージョンの、“世迷い言”を聞きながら就寝。
http://www.youtube.com/watch?v=PqG6Aq7gdxA
パーティーの司会は鈴木淑子サンでしたが、そういえば、この世迷い言は、淑子お嬢のカラオケの持ち歌だった。
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