♪まっこ〜 甘えてばかりで ごめんね♪
40年前に流行った、「愛と死を見つめて」が、今度テレビか映画かでリバイバルになるそうですね。
確か40年前のソレは、吉永小百合サンだか和泉雅子サンだかが主人公だったような気がしますが、何が言いたいのかというと、要はその物語の中で「マコとミコ」は交換日記をしていた。
で、中学生になると、色気づいた女の子の一人が、「丹下クン。私と交換日記しようよ」ーーなんて、ウッフン状態で声をかけてきたワケですが、何がいいたいのかというと、要はワタシが文章を書くキッカケとなったのは、中学一年生の交換日記がすべての始まりだったりして。
その当時から、まったく文章が進歩していないような気もするが(笑)、要はブログって、日記なんですよね?
前置きが長くなりましたが、「丹下の懺悔」の始まりです。
なんで「懺悔」しなきゃいけないのかが、よくわかりませんが、たぶん管理人が、何年か前に「競馬最強の法則」であった、予想と馬券を検証してアレコレを語らせる、
「丹下の懺悔」
というネーミングが、単に気に入っただけのことみたいですが(笑)、ワタシの後はダービーニュースの長谷川サンで、次は確か柏木集保サンだったような……。
というネーミングが、単に気に入っただけのことみたいですが(笑)、ワタシの後はダービーニュースの長谷川サンで、次は確か柏木集保サンだったような。
そいでもって、3回目で打ちきりだったりしたよな(笑)。
何か縁起悪そうだけど、ワタシ一人じゃなく、栗岩太郎サンと山田(これからは、ドカベンの岩鬼ふうに、「や〜まだ」と呼ぼうかな)乗男もアシストしてくれるらしいし、だいたい毎日このブログも更新できると思います。
このブログのために、慣れない写メールも、あと二年で50歳に手が届くオヤジも、少しは研究しました(ホントかよ)。
あまり慣れすぎると、隠し撮りでもしてしまいそうで、そんな自分が怖いが(笑)、景気づけに練習台になってもらった、目黒っちでも張りつけときますか。
おっと、今週はスプリングSにはフサイチリシャール。
若葉Sにはキャプテンベガ。
丹下厩舎所属の精鋭二頭が出走しますが、POGネタも満載です(たぶん)。
ちなみに3月5日から8日にかけて、ノーザンF・社台F・ファンタスト・下河辺牧場の2歳馬も見てきましたが、一度に書くとネタがなくなるので、それはおいおい。
そ。恋愛とブログは、小出しが肝要(笑)。