6月 4日, 2008
宅急便
宅急便で、山口の田舎から玉ねぎとジャガイモの詰め合わせ。
そして、双葉社のAサンから、エロ小説の詰め合わせを同時に受け取った。
取りあわせの妙に、宅急便のオジさんも、受け取る側のワタクシも、お互い顔を見合せながらの対応となったが(笑)、清々しい6月初旬のある日である。
最近は、努めて午前中に仕事をすますことにしているので、午後からはヒマっす。
本を送ってもらうと、すごくありがたい。
で、早速、東京外大でシコシコ働いているフグ女房と、子フグたちの夕食用に肉じゃがを作り、味見をしながら小説を読む。
お中元には少し早い、Aサンの贈り物の意味は、たぶん「POGで、なんかいい馬教えろよ!」という、無言の圧力なんでしょうか。
でも、Aサンたら。今どきメールを使えないオジサンだからなぁ(朝8時に出社して、12時に帰る珍しい編集者)。
来週にでも、神楽坂で一杯ゴチソウしてくれたら教えてあげるかも(笑)。
昨日TBSで、JRAのCMで活躍中の佐藤浩一サンが、神楽坂育ちということで、美味しげな店を紹介していたことだし、井崎とセットでヨロピク。
月曜日はネット競馬の新連載の入稿。
火曜日は、清水成駿サンのブログと、ショウタイムの安田記念原稿と、ネット競馬のベルモントSの記事をサクサク仕上げ、さてこれから新橋へ遊びに行くかどうか。
馬事文化賞でもお馴染みの、吉沢ジョージさんが来るようなことを言っていたし(単なるオヤジたちのPOG謀議だけど)、目下洗濯しながら考え中…。