丹下の懺悔

雪の音たててサクサク

15日の火曜日は、栗岩太郎、丹下萌えと、代々木の“瞠”で、新年会。

年末に、その日を指定していたことを、前日までコロリと忘れていたが(笑)、雪中をサクサク突破。

せっかくの雪なので、来る北海道への牧場取材用に買った、新しい靴と防寒具の具合を試してみたが、四つんで這いつくばる、萌えとクリキントンを横目に、しっかりと立てた。高いシューズではないが、なかなかのグリップ力ですね。

牧場のみなさん。今年もよろしく。

なんて、新年会で、ウィスキーと焼酎のボトルを一本。

なんだか、20代の学生時代の飲み会のような、実のない話ばかりしていたように思うが、いつもそうか(笑)。

今週から三場開催。21日の月曜日が続行競馬のため、少し時間に追われ気味だったが、金曜日2時過ぎ。ほぼ今週の原稿も終了。

19日は、悪徳馬主と、浦和の小久保調教師の、南関東リーディングトレーナーの(勝ち星は新記録だよ)、祝勝会へ。

21日は、午後3:00~4:00に、BS11の競馬中継出演予定。

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01.18.2013

であるか

 当・丹下倶楽部に連載中の、美浦村通信の筆者が所属する、相沢厩舎1勝。ふふ。カッチーも1勝。まずはめでたき、新年の開幕週だ。

 長女、卒論を書きあげるため、年末年始は図書館通い。

 卒論って、大変なの?

 大学除籍につき、卒論のために、なぜ目を三角に尖らかしているのか、さっぱりわからんが、愚妻によると、書き上げたことで、大学生活に、何か実があったような。自己満足を得る人も多いらしい。

 100万円くらいくれれば、代筆してやるのに。

 大学1年生の次女もテスト。

 昔から、机に座って勉強しているところを見たことがなかったが、大学生になっても相変わらず、ホットカーペットの上に腹ばいになり、中高時代と同じ感じで、コピー用紙をまき散らしている。

 まあ、そういうワケで、比較的静かな年明け。

 年末年始は、中上健二を読みかえしてみようと思っていたのだが、新宿の紀伊国屋に行って探しても、文庫本は、ほとんどおいていない(絶版になっているのかな?)。

 さて。30年前読んだ本は、みんな単行本だったのか。

 その記憶も定かではないが、かわりに津本陽の“下天は夢か”を再読。

 気分は織田信長。

 愚妻が何か問いかけてきたら、最近は、
「であるか」と、答えるようにしている。

 あと、みなさんにお聞きしたいのですが。

 年末、新幹線で山口に帰った際。車中でノートPCを広げ、1時間弱、パチパチと原稿を打っていた。
 隣の席とか。前後の人たちは、パシパシ打ち込む音が、気にならないものなのか?

 急ぎの入稿だったので、途中、そう思いながらも、びくびくしながら、なんとか原稿を書き終えたが、
「ふざけんな」と、思う人がいるのなら、であるか。

 今度から考えます。

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01.09.2013

東京大賞典

 29日は、大井の東京大賞典があります。

 ヤクルトのマスコット・つばくろうクンのおまけで、1時半からトークショーがあります。

「たんげのかんがえ」を、述べるつもりでいますが、内容は以下の通り。
 

【東京大賞典】

 東京大賞典の基軸となるJCダートは、伏兵ニホンピロアワーズの快勝。後続を0秒6とチギる1分48秒8。時計的・レベル的にも文句なしの決着だった。
 しかし、2着に敗れたワンダーアキュートにとっては、よもや、あの馬にとの思いも、大きかったに違いない。
 なんて、先手を奪ったエスポワールシチーの逃げは、前半1000mが59秒8。GⅠレースという「格」――エスポワールのキャリアからすれば、ラップ的には対処できない流れではない。
 なのに鞍上の武豊の手綱さばきは、妙に余裕がなく(手前が代わらず)、見ようによっては空回りにさえ映る。
 ふとトランセンドに視線をやれば、マイペースの逃げどころか。2番手に上がることさえやっと。手綱をしごき続け、ペースを計るどころではない。
 好位に控えるホッコータルマエ、ニホンピロアワーズは、意外や離れたこの位置でも、楽に追走できているとの感触もあったろうし(前述した通り、GⅠとすればスローよりの平均ペース)、中団前目の馬群のワンダーアキュートも、当面のライバルである、後続のローマンレジェンドとの位置関係を考えれば、こうなれば目標は先行勢。
 しかも前を行くニホンピロアワーズという馬は、馬なりで手ごたえがあるように見えても、何故か最後は詰めが甘くなる。そんなシーンを何度も見てきただけに、これはもう「もらった」。あとは追い出しのタイミングを計るだけ。
 しかし、追っても追っても、ニホンピロアワーズの背中が詰まらない。ワンダーアキュートの和田クンにすれば、まさか。こんなに強い馬だったのかというのが、正直なところだろう。
 ただ、自力で2着はしっかりと確保。二走前のJBCクラシックは、トランセンド、シビルウォー、ソリタリーキングが出たり入ったりの乱ペースに恵まれたことも確かとはいえ、展開の利云々を加味しても、凄まじいまでの5馬身独走。
 ちなみに、JBCクラシックの2分12秒5は、過去川崎でおこなわれた4度のJBCで最速(あのヴァーミリアンより速い)。時計の裏付けも十分だ。
 ひも解けば、先行有利の昨年のJCダートを猛然と2着に追い上げ、あのスマートファルコンを東京大賞典でハナ差に追い詰めた実力馬。馬体重の増減は激しく、時にポカもある馬だが、今季はまだ三戦目。昨年の同時期も、みやこS4着→JCダート2着→東京大賞典がハナ差の2着。冬場は、イレ込みによる消耗も少ないぶん、安定感がある。前走後、追い切りは3本。調教過程も順調だ。

 ローマンレジェンドは、デムーロが押し上げ押し上げ。どうもリズムに乗りきれない。
 ダート連勝記録がついに途絶えてしまったが、道中半ばは12秒台で推移。どこか1Fだけでも13秒台にピッチが緩めば、脚がたまるか、ポジションを上げるか。乗りなれた岩田だったら、動かし方、仕掛けのタイミングも違ったかもしれない。
 今春の灘Sは1分48秒5のタイレコード。新設の中京とはいえ、ジュライSもレコード(後続に1秒の大差)。エルムSは、マイラー色の濃いエスポワールシチーに分のある小回り札幌の1700ダート。良馬場で1分42秒2という時計は、実質のコースレコードといっていい。記録面においても、GⅠの頂点をうかがえる準備はできている。

 単穴はハタノヴァンクール。古馬混合の秋二戦は、行き脚がつき、さあこれからというところでバッタリ。JDDのしぶい末脚を思えば、いかにもモノ足りない内容だが、変に大仕掛けなレースをしない、当該大井の2000mを知り尽くした内田博に手替わり。走法や時計対応を見ると、砂のキメの細かい、パワーを要する大井のダートも向いているように思う。

 エスポワールシチーは、手前が代わらず云々はあるにしても、10着大敗はいただけない。トランセンドも、3秒差の16着。しかも、ここが引退レースとなるフリオーソが、見せ場だけでも作らねばと、ハナを主張する雁行状態になれば、逃げ先行勢は総崩れの可能性が高い(強いて先行勢の前残りがあるとすれば、やはりエスポワールだろうが)。

 連穴はナムラタイタン。2000mは基本的に長いが、変に色気を持たず、末脚勝負の連下争いに徹しきれるぶん、3連単もしくは3連複のヒモに妙味。

 ◎ワンダーアキュート
 ○ローマンレジェンド
 ▲ハタノヴァンクール
 ☆ナムラタイタン
 △エスポワールシチー

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12.29.2012

景気づけ

ルーラーシップに、今秋三度目の◎を打つか。ルルーシュのアルゼンチン・2分29秒9で、時計の理を通すか。いやいや、ゴールドシップの菊花賞・3分2秒9は、オルフェーヴルと0秒1差だ。

さて、本命は。意味もなく、近くの武蔵野公園を、ぐるぐる歩きまわる有馬ウィークである。

なんて、有馬仕様に、景気づけに、ちょっとだけガソリンを入れておかなくてはいけない。

そういうワケで、火曜夜。丹下デルオにP太郎を呼び出し――でも、やっぱ主賓は、朝日杯2着の、コディーノさんの丹下萌えサンかな?。

その財布をアテに(笑)、新宿の寿司屋で軽くドンチャカ。

二軒目の、代々木のバー“瞠”で、お客のみなさんに納得してもらえる、有馬記念の原稿を書かなくてはと、ひそかに決意。

そのアレコレは、金・土の毎日新聞夕刊および、ネット競馬・丹下倶楽部でよろしく。

ちなみに、有馬記念当日の12月23日(土)は、BS11に出演。終わってから、打ち上げ。

お題は有馬記念回顧と阪神C展望です。

有馬後の12月29日は、大井で東京大賞典のイベント。ヤクルトの広報部鳥・つばくろう君と、あい交える予定です。

「たんげのかんがえ」と「たんげのーと」に、なっとくしてもらえれば、たんげくらぶに、いちねんせんえんで、ふりーえーじぇんとの、おふぁーをしようとおもっています。

さて、最終週。丹下厩舎は、ホープフルSにカミノタサハラ。万両賞にアドマイヤオウジャ。新馬はファイアマーシャルにソルダテッサ。未勝利は、リヤンドファミユにミッキーサクセスが出走予定(同じレースだよ)。

母ケルトシャーンも、無事入厩。母Lojicaが入れば(近いうちに)、ワタクシの指名馬は、全馬が馬名登録。

有馬が終わっても、調教や入厩状況を2~3回。ブログは更新します。

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12.20.2012

燃えよコディーノ

 競馬週刊誌の朝日杯のカラーパドックを見たが、コ、コ、コ、コディーノ君。

 ひぇぇ~~というくらい、馬体が研ぎ澄まされているなぁ。

 「ボク的な相馬眼でいうと、サラブレッドというのは、もっと筋肉がミッシリつき、むむむと唸るような重量感が欲しいなとも思いますが」と、栗岩太郎クンは言っていたが、サラブレッドは、馬体もフットワークも、いかに「無駄」がないか。

 いざ実戦では(パドックでもそうだが)、少しくらい細く見えるくらいでないと、結果が伴わないものなんだよ。

 なんて、11月の東京開催のとある日。

 昼食時、ノーザンFの吉田勝巳さんに、
 「3月の、あの淑子さんとの2歳取材は、役に立っていますか?」と、声をかけてもらったが、ローブティサージュが(ノーザンF生産)、阪神JFを勝っちゃうんだもんなぁ。

 今の社台グループの馬は、コディーノのような、まず重賞を勝てるだろうというA級グループは当然として、「勝ち上がりに2~3戦くらいかかるかな?」と思っていたB・Cグループからも、ポコポコと新馬勝ち。ついでに重賞もかっさらっていく。

 朝日杯も、フラムドグロワール、ラブリーデイ、ゴットフリートにロゴタイプと(みんな外人ジョッキーだ!)、ワラワラと見せ場を作るんでしょうかね。

 有馬記念の原稿も、ぼちぼち入稿。週末までには、めぼしい原稿作業がだいたい終わる。

 合間に、“燃えよ剣”を再読。

 5年前の入院時に、丹下萌えがもってきてくれた本だが、「5年生存率10%」と言われたワタシが、まだ元気に生きている(笑)。

 有馬記念が終わったら、中上健二を読み直そうかな…。

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12.12.2012

ぶちかまし

衆議院選挙の投票を、どうしようか。支持してもいいかもしれない政党の名前が、ようやく思い浮かんできた。

一週間前までは、はてさて。

ある酒の席で、
「毎日新聞の夕刊で、作家の高村薫さんが、支持政党がないときは、白紙でもいいから投票したほうがいい。とにかく選挙に行くことが大事と言っていたが、それもいいかもしれないね」と、述べたら、近しい人が、
「総理大臣は、みんなで投票するのがいいね。そうなりゃ、僕も立候補する。でも、たった一票だと、自分で自分に投票したことがばれて、かっこ悪いので、丹下さん他何名かが名前を書いてくれると、うれしいかも」――なんて話をしていたけれど。

所属している政党が危ない。潰れそうだと思ったら、団体さんでお引越し。まあ、どの仕事の世界でも、玉突き衝突みたいな仕事や人事はつきものだが。

 衝突といえば、JC。

 社台の会報誌の1月号のコラムで、
「フェノーメノもルーラーシップもジェンティルドンナもオルフェーヴルも、一丁、ぶちかませ」という記述が載っていると思うが、何も体当たりせよと書いたわけではありません(笑)。

 各自各馬、勝利に向かって、ぶちかませという意味で、そこんとこ、捻じ曲げるなよ、栗岩太郎。

 角居厩舎のラキシス。最終追い切り上々。リジェネレーションも調教に復帰。

 丹下厩舎は、未勝利にミッキーサクセスを予定。

 

 

■東北復興支援お手伝い公演 高山広ひとり芝居 おキモチ作戦『劇励』のご案内

晩秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、毎度で恐縮ですが、 またまた… 

高山広ひとり芝居 「おキモチ作戦 『劇 励』 」 12月公演のご案内をさせて頂きます。

20数年継続中のひとり芝居シリーズ 「おキモチ大図鑑」

震災後の昨年4月からは 、『劇 励』Geki-rei として、復興へのお手伝い公演を各地各所にて展開中です。

「みやぎ夢大使」を拝命中の高山広による、

劇に励んで励まし励まされ-な、東北復興への “ キモチのお手伝い公演 ”
劇励 ―。  

『南三陸に笑顔を!』~スマイル・アゲイン プロジェクト~ さんと連携し、

各々のジャンルで十年間、東北に愛と友情を送りましょう!という主旨の活動です。

今年最後の劇場公演となる今回、人間はもとより、動植物やモノのおキモチまで…今回も笑いあり涙ありの、ショートストーリーがギュっと詰まった濃縮90分!年の瀬に、こころがホットするライヴをお贈りいたします。

御入場料・募金等で、ことしも 被災地の子供たちにクリスマスプレゼントを贈るお手伝い をぜひご一緒に!

東北の本当の意味での復興はまだまだ先です。

今後共、皆様のご理解とご協力を心よりお願いする次第です。

会場となる劇場 『絵空箱』は、

ドリンクやおつまみを召し上がりながら御覧いただける、ステキな小空間です。 

師走の慌ただしい中、恐縮ですが、、

ご都合がよろしかったら、ぜひご高覧賜りたく存じます。

お会い出来ますことを楽しみにしております!

時節柄、 どうぞご自愛下さいませ。

2012年 11月吉日

高山広 拝

2012年12月4日(火)  

東北復興支援お手伝い公演 高山広ひとり芝居 おキモチ作戦『劇励』

◯場所 :  パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』

   03-6265-0825  メール:info@esorabako.com

    〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1~2階

     (有楽町線「江戸川橋」駅1b出口 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)

◯開場 18:30  開演 19:30~

◯チケット料金 : 2,500円 (※会場にて別途1ドリンク代 700円)

○お問い合わせ・ご予約 :  operation_okimochi@yahoo.co.jp

「劇励」東京  03-3412-0289 (TEL/FAX共)
※「高山広ショー店」ブログ http://ameblo.jp/okimochi/

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11.28.2012

2着じゃダメですか

穴党の役割を担う人は別に、JCの本命を、オルフェーヴルとしない本紙予想家なんて、たぶんいない。

オルフェ以外の、その◎が勝てば、まあ結果オーライ。
2着でも、なんとか面目を保てるが、オルフェが勝って、◎が2着を外すなんてことになると、責任問題に発展するかもしれない。

ワタシは、毎日新聞の本紙予想家を担当している。

23日の金曜日は祭日なので、夕刊は休刊。

今回のJCは、予想コラムや印は、土曜日の朝刊と夕刊まで、一日の猶予がある。

ルーラーシップに◎を打つと、クビになっちゃうかな(笑)。

木曜日、午後1時。枠順発表を前に、アレコレ思い悩む、オレである。

なんて、月曜日。恐る恐る、定期健診に行ったら、「この4年間で、一番いい数字が出ました」だって。

水曜日。新橋で、POG仲間たちと、今年最初の忘年会。

「もう負けました」と、お手上げのある人(笑)。

コディーノを擁する丹下チームは、目下ぶっちぎりの独走。

当面のライバルは、エピファネイアとキズナ君を指名している、あのチームだな。

ちなみに今週の丹下厩舎は、カミノタサハラ、サンライズシルバー出走予定。

ファイヤマーシャル、アルテミスハート、ソルダテッサ(いつも間にか、ゲートでビシビシ)。牝馬のエース格たちも、デビュー日が視界に入ってきた。

北海道のノーザンFでは、ラトーナ、坂路調教再開。年内には栗東入りできるかも。

日曜日はBS11に出演予定(午後4:00~)。

さあ、JCだ。

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11.22.2012

夢占い

 なんだか最近、夢見がよくない。

 午前3時に目が覚めて、もう1回寝ようとしても、1時間後に夢を見て目が覚める。また1時間して、夢を見て目覚める。また1時間…その繰り返しだ。

 まあ、中央競馬は、週末ごとの悪夢だけれど(笑)。

 しかし、その夢というのが、例えば、丹下悶えとか。栗岩太郎とかが、ジャングルの住人で。

 顔に白とか赤とか黄色とかの顔料を塗った、太っちょが、腰にバナナの葉っぱなんかをまいちゃったりして、ついでに槍なんかもっちゃって、うほほ、わははと、白いような、いや黄色い歯を剥き出しにして、ワタシを追いかけてくる――とか。

 そう。いわゆる悪夢に近い。

 「変な夢を見るときは、ポンポンのどこかが悪くなって、それを夢で教えてくれるのよ。自律神経は、脳にダイレクトには伝えることができない、モノを言わない臓器だからね。だから日出夫。変な汗をかいて、はっと目があくような夢を見たら、それは身体のどこかに異変が起きていると思って、慎重に考えることね」と、遠い昔、母はいった。

 サラブレッドも、変な夢をみるのだろうか。

 水曜日。午前中に一本原稿を送り、武蔵小金井北口の、蕎麦屋さん。”SOBA MASUMI”に、山口の少年時代からの友人と突撃。

 ビール、焼酎、日本酒。季節の野菜、キノコの天ぷら、焼味噌、鴨焼き、せいろ蕎麦、美味。

 駅前のスーパーで、ウィスキーを買い込み、家に戻って、愚妻の小言を無視して、日の暮れるままに、二人して歌をうたってドンチャカ。

 土曜日の東スポ杯には、丹下厩舎はコディーノ、ダービーフィズが出走予定。

 ネオウィズダム、ティーハーフも出ます。

 週末17日(土)は、BS11出演予定(PM4:00~)

 お題はマイルCSです。

 ■高山広 芝居「激励」の告知

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11.14.2012

ジェニュイン

 当・丹下倶楽部で新連載をお願いした、佐藤十枝サンと出会ったのは、十枝サンの記憶によると、ジェニュインの頃らしい。

 おお、ジェニュイン。

 正確には、ワタシの持ち馬ではなく、丹下チームの指名馬の一頭なんだけど。

 それでも皐月賞を勝ち、まずは箱根近くの温泉へ、ワタシを連れて行ってくれた。

 ワタシのモノホンの指名馬であるタヤスツヨシ君と、ダービーでワンツーを決め、熱海で、さらなるドンチャカの源になってくれた、ありがたい馬である。

 ちなみに、ジェニュインは、サンデーサイレンスのファーストクロップ。

 「SSなんて走らんよ」――今でいうなら「ディープなんて走らんよ」――なんていう、ありがたい御宣託をのたまう人もいたりして、けっこう美味しい思いをさせてもらったこともあったが(笑)、あれから何年たったんだろう…。

 丹下厩舎は、今年はチチカステナンゴ産駒を、けっこう指名。

 一番手デビュー予定のサンライズシルバーが、本追い切りのための、まずは助走的調教を木曜日に敢行。トルストイに併せ馬で0秒2先着。

 まあ、トルストイは、ディープ産駒にしては、かなりの大型。坂路は走らないタイプだし、これからどう調教内容が変遷するかは、まだわからない。

 だけど、栗岩太郎クンのいう、
「チチカステナンゴは走らんよ」が、終わってみれば、あれあれあれになってくれんもんか(そういうタイプの種牡馬だと思う)。

 日曜日は、社台グループのパーティー。

 月曜日は、JBC(今年は川崎で開催)。

 場外開催となる大井競馬場で、6時半からイベントに出演します。

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11.01.2012

コエダ君じゃないか

 24日の水曜日。土曜日ぶんの仮予想と、天皇賞の金曜日原稿をあげ、大井のマイルグランプリへ。

 東京駅まで中央線で行き、乗り換えのため駅のエスカレーターを下っていたら、
「よお、丹下」。

 振り向くと、高校時代の仲良しさんのコエダ君。

地元山口の湯本温泉でシコシコ働いているハズが、なんでここにいるワケ?

聞けば、シャチョーさんと、東京の旅行会社との打ち合わせにきて、ひと仕事終えたばかりという。

ホテルどこ?新橋?

このあと何もないんなら、大井のトゥインクルに行かない?

もちろん、シャチョーさんも、ぜひご一緒に。

なんて、行き当たりばったりの、ワタクシの人生そのままだが(笑)、ともに人生初の競馬場体験。

マイルグランプリは、ピエールタイガー完勝。

しょっぱい単勝二つしか当たらなかったけれど、それなりに楽しんでもらえたかも。

レース後、彼らの滞在予定のホテル近くの、銀座の“くはら”で乾杯。

気を引き締めて、木曜日は予想と原稿。

ルーラーシップの木曜発表の体重は、宝塚記念から30キロ増の526キロとあるが、個人的には、骨格に筋肉量が追いついてきたように思うが、さて。

丹下厩舎は、新潟のきんもくせい特別にボブキャット。萩Sにネオウィズダム。東京の未勝利にダービーフィズが出走を予定。

天皇賞には、北海道の牧場から、近しい人たちも突撃。

みんな頑張れ。

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10.25.2012