5月 5日, 2006
おかまいなく
ワタシの高校時代の友人の歯医者は、5月5日生まれです。
誕生日からして、男らしいでしょう?
歯医者なんで、ポッルシェもハーレー・ダビットソンのローライダーも持っていますが、男らしすぎて、48歳になってもヨメがいません(笑)。
ワタシの高校時代の彼女は、3月3日生まれでした。
その二人が結婚したら、子供は4月4日に生まれて、オカマになるんでしょうかね。
というワケで、土曜日の新聞のコラムの走り書きです。
けっこう、マジメに原稿書いてます。
【京都新聞杯】
山吹賞の時の本紙の見解でも記したが、アエローザの新馬戦は、千㍍通過が67秒8という、スローの上がり勝負はともかくとして、ラスト3Fのレースラップが11秒7—11秒1—11秒6(3Fは34秒4)に対し、自身の上がりは33秒9。
直線入り口で5番手という通過順から逆算すると、残り2F標識の近辺で、「坂」のある阪神で、推定10秒9前後の脚を使ったことになる
前走の山吹は、力任せの競馬で2分14秒4の楽勝。
開催は異なるが、古馬準OPのサンシャインSのアドマイヤモナークが2分14秒8。
走破タイムでも数字を残した。
マルカシェンク相手に結果を出せば、一気にダービーが見えるかも。