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2023〜24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(11〜20位編)

P太郎 昨年丹下師匠が推奨した30頭の成績を振り返る、毎年恒例「丹下のザンゲ」。2回目の今回は11位から20位を見ていきます。

丹下 よろしくお願いします。

「1〜10位編」はこちら!






P太郎 11位と12位はエピファネイア産駒が2頭並んでいます。まず11位はインビジブルセルフ、新馬戦を勝ちました。

丹下 エピファネイアは、今年リーディングを争っていますが、今までの産駒はエフフォーリアのイメージがあって大きい仔がいいんじゃないかと思っていたけど、それでつまずいたこともあったので、考え直しの1年目でした。まあ、エピファネイア自体が競走馬時代もわかりづらいタイプだった。両目と顔が半分違う「マジンガーZ」のあしゅら男爵みたいな(笑)。そういえば、イクイノックスもオルフェーヴルもそうだったかも。

P太郎 名馬に多いんでしょうか?

丹下 単なる思い込みです(笑)。なんて、インビジブルセルフは母アウェイクで、牝系にこだわりを置いて名前を挙げました。オールザウェイベイビーの血統はゴスホークケンはちょっと硬かったけど、ステラヴェローチェが出てきたので、もう一度見直しが必要なのかも。この馬は新馬勝ちしてお休みしてしまったけど、下もいます。これから広がる血統なので、追いかける方はマイ血統にどうぞ。

P太郎 12位はアルセナールでした。

丹下 サンブルエミューズの血統も同じことが言えるよね。ナミュール、ラヴェルと今後も果てしなく広がっていくと思います。ただ、サンブルエミューズの仔はものすごくキレイなわけではなく、馬体がちょっとスジっぽい。しかも、ものすごく難しい血統で、謎解きや数学の証明問題を解くような感じを受けるね。

P太郎 13位と14位はハーツクライ産駒が並びました。

丹下 去年の2歳は「ハーツクライ大感謝祭」というようなラインナップで、POGでも人気でしたね。リスペクトの意味を込めつついろいろピックアップしましたが、基本的に産駒の頭数が少ない。「果たしてそんなに走るのかな」との思いもあったのでこの順位にしました。

P太郎 14位のルシフェルはリステッド勝ちでした。

丹下 牡馬に混じって中距離路線を選んだということは、最初からオークスを狙っていたんだろうね。ただ、ハーツクライ産駒ということもあって、3歳春は体がまだ幼い。才能に身体がついていかない感じでしたね。確変するのは4歳になってからかな(笑)。

P太郎 そして15位、ここにいましたボンドガール。

丹下 本当はもっと上の順位でも良かったんだけど、POG仲間が見て、上の順位で取りに来るかもと思って(せこいね)、あえて順位を低くしたんだよね(笑)。

P太郎 丹下師匠の場合は、ドラフト指名馬をみなさんに公開しているようなものなので、一人だけ牌が丸見えの状態で麻雀をやっているみたいな感じですよね(笑)。

丹下 なので隠して隠して、こっそりドラフト3位ぐらいでアチコチ指名完了。デビュー戦を勝った時は「桜花賞もらった!」と思いましたね。「ダイワメジャー晩年の大傑作はこの馬だ!」と思ったら、ありゃ。メジャーの傑作はアスコリピチェーノのほうだった?(笑)。阪神JF直前の放馬など、ボタンの掛け違いがあったけど、ニュージーランドTは頑張りました。NHKマイルCも期待しています!

P太郎 今年の2歳にも下がいます。

丹下 コーステッドの血統も一回指名したなら、追いかけたほうがいいね。

P太郎 16位はソウルスターリングの仔、スターリングアップでした。

丹下 ブリックスアンドモルタルは鳴り物入りでスタッドインしたので、1頭は入れようと思って選びました。2年目はさらにラインナップがすごいことになりそうです。その中からきちんと見分けて指名するといいと思います。

P太郎 17位はダノンマッキンリー、ファルコンSを勝ちました!

丹下 これは思わぬラッキーかもしれない。上のアイリッシュパール(サクソンウォリアー産駒)をものすごく気合い入れて紹介したんだよ。そしたら馬の気性が激しくて…。ダノンマッキンリーもセレクトの時からそんな感じで、「マイルはもたないかなあ」と思っていたら、1400mはスッキリ勝ってくれました。今年も下がいますが、やっぱりスピード系だと思います。

P太郎 18位はダノンモンブラン。リバティアイランドの下でした。

丹下 去年話しましたが、この馬をセレクトで見たおかげで、リバティアイランドを指名できたんだよね。だから逆に言うと、この馬には「ちょっと違うかも」と思うところもあった。ふつうなら血統的にもっと上の順位にするんだろうけど、そういう思いもあってここにしました。今年の2歳も母に似ている。リバティアイランドだけ似ていないんだよね。

P太郎 19位はクラッチプレイヤーでした。ここまで未勝利。

丹下 母親がGⅠウィナーで、字面の血統で惚れ込んで指名したんだよね。クラッチはギア嵌りが悪かったけど、まだ追いかけていきたい血統です。

P太郎 20位はフォルラニーニ。リナーテの仔でした。

丹下 実はお母さんを一口持っていました。ツアーでワタクシが見ていたら、他の方も集まって一緒になって出資して、新馬戦で勝った時は「桜花賞だ!」とどんちゃん騒ぎしましたね。クラシックには出ませんでしたが、最終的には1億3000万ぐらい稼いでくれました。この仔が新馬勝ちをした時も同じようにどんちゃん騒ぎしましたね(笑)。気性が激しいのはステイゴールドが入っているからかな。

P太郎 11位から20位まで一気に振り返りました。

丹下 この辺の順位の馬が稼いでくれているんだよね。ボンドガールは桜花賞除外からNZT2着でNHKマイルCに出走なので、ひょっこり吉と出るかもね。ダノンマッキンリーともども頑張ってほしいです。

「21〜30位編」に続く

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