3月 6日, 2021
春だったね
何年かに一度しか、
それも少ししか患ったりしないのだが、
今年は時々花粉症の兆候が現れる。
大酒のんだ日の朝はやばいね。
安酒もよくないみたい(笑)。
花粉症だと、頭がボーっとするというが、
なるほど薬をのんでもなんか変。
寝る前に、社台グループの月刊誌の出だしは、
これで決まりやと、ニンマリした文言が、
朝起きたら鼻がぐずぐず。
頭がモワーっとして思い出せない。
長女、次女が、花粉症を理由に、
勉強ができないことを弁明していたが、
半分はそうだったのかもしれない。
中学2年の頃好きだった女の子は、
見るといつもマスク姿だった。
田舎ではマスク常用というのはけっこう珍しく、
あるトモダチは、
「お前が好きで、美人だと力説する〇〇子
なんだけど。顔はいいけど、鼻たれだろ。
ちらっとみたことがあるが、鼻の下が赤かったぜ」と言った。
あれは春だったね。
50年前の昭和の昔は、花粉症という
病名さえなかったような気がするが、
彼女、そうだったんだぁ…。
予想、低調。
POGも、未勝利など、下級条件でうろうろ。
マスクして顔を隠したい気分(笑)。
今週は、近しい人の、一頭持ちの馬が2頭出走。
弥生賞のシュネルマイスターの
クラブ馬主さんの顔を思い浮かべたりする。
観客OKの競馬場も出てくるようですが、
無観客だと馬主もシャットアウト。
いろんな人がため息をつく。
週末は、孫をからかい、いびってやるか。
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