丹下倶楽部

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シュドゥヴィドゥヴィドゥヴィシュヴィドゥヴァァ~~

地植えした、琉球アサガオの花芽がいっこうに生えてこない。

 

葉っぱは、孫の顔くらい、あつかましく大きいのに、花芽がないんです。

 

猛暑のせいか。明るくはあるが、庭は一日中太陽の光をあびているワケではなく、光量が足りないのか。植えて一年目は生えない時があるといわれてもいる。肥しをやりすぎもよくないのかも。

 

ハイビスカスは実に勝手気ままに咲きまくっていますが、思案と試練の盛夏になった。

 

試練といえば、先週の札幌・芝1800mの新馬戦。コルレオニス、逃げて2着。うーん。首を使えないのかも。マイルまでかな。

 

ガイアメンテに子ども扱いされてしまったが、1歳の募集カタログ時は薄く細い馬に見えたのに、ダービー馬へと成長しつつあるんだなぁ。

 

相手が悪かった。こんな日もある。

 

愛馬オーソリティもエルムSで大撃沈。

 

今週は愛馬ジュドーが新潟の1勝クラスに出走予定。

 

丹下厩舎は新潟の未勝利にマウリノが登場。帰厩後一本目の追い切りは、ドッタンバッタン。あまりに遅く、思わず天を仰いだが、やっぱ体力不足なのかなぁ。なんとも妙な気性がさらに変になっちゃったのかも。

 

でも、翌週からブリンカーなど着用したのだろう。まだ時計は速くないし、チェルヴィニア相手では勝ち負けとか。大きなことは言えないけれど、とりあえずしっかり併せ馬で併入ができるようになっている。

 

体重を増やし、腰が丸くなって出てくれるといいね。

 

日曜日の新潟には、イクイノックスの半妹ガルサブランカ(母シャトーブランシュ)が登場。

 

シルクで一口出資している、あの人、この人。彼や彼女の顔など思い浮かべる。

 

週初め、社台グループの月刊誌の入稿。netkeibaの新馬回顧、毎日新聞は金曜日の夕刊はお休み。

 

11日は山の日?海の日があるからなぁ…。

 

広島や長崎原爆投下の日のほうが赤い文字がふさわしい気もする。

 

週後半は特別レースと最終の予想などレギュラー原稿に没頭。

 

まるごと必勝チャンネル収録。お題は関屋記念。

ノドを痛めてしまい、丹下森進一か、青江三奈か。しゃがれ声になってしまいました。

 

思春期の変声期と年寄りの変声期は、やさしく見守ってね。

 

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