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「もしかして」って思うと、逆に疲れる

 「大変、大変。丹下サン。ブログランキングで、

(自称?)美人OLの「枕の草子」

 が、丹下の懺悔をブチ抜いて、ベスト10間近です」

 おお。あの美人OL(顔写真は半分だけど)。  

 大変変態の栗岩クンと、

 「今度メールでも送ろうか。でも、もし友達になれたら、どうする?」

 

 ーーーなんて話したくらいで、ハイ。実はワタシの(栗ちゃんも)、思いっきりストライクゾーンです。

 オジサン、抜かれて嬉しいかも(笑)。

 そう、「ひょっとして、もしかして」と言えば宝塚記念。

 ディープインパクトは大丈夫だが、さてリンカーン

 予想のアレコレは、続きをクリックしてね。

 

 【宝塚記念】

 前半ロスタイムまで、ブラジルを一点リードの日本。

 同時刻で行われているクロアチア×オーストラリア戦も、一時はクロアチアが一点リード。

 「もしかして、もしかして」

 そう思ったぶんだけ後半は、逆に激しく落胆し消耗してしまった日本ですが、その図式は、何だかディープインパクトリンカーンの天皇賞に似ているよなぁ。

 なんて、淀の坂を、一気に下り降りて勝ったのは、ミスターシービーの菊花賞くらいですが、前走の天皇賞のラスト4Fのレースラップは、

 

 11秒3ー11秒0ー11秒2ー11秒3。

 後半の千㍍を57秒台で走って、3200㍍を従来の記録を1秒も短縮するレコード。

 ディープインパクトって、やっぱ凄い。

 そのディープに、直線半ば、一旦詰め寄ったリンカーンも立派(自身もレコードで走っている)。

 ただ、残り1Fで再び突き離される完敗。

 「もしかして」を思ったぶん、疲労度も大きかったりする。

 天皇賞のレコードが、限界とは思えないディープに対し、リンカーンは限界を超えて走ってしまった。

 「目に見えない疲れ」

 があるとしたら、やはりリンカーンということになるのか。

 二着争いは小波乱。

 良馬場ならハットトリック

 道悪ならバランスオブゲームの前残りもある。

 

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