あちこちでボカボカ
土曜日のオレは、馬単3千円台をボカボカ。
おお、予想も馬券も立ち直った(ような気がする)。
いそいそと出かける、日曜日の競馬場。
ちょっと手こずったが、ダノンゴールド君、上がり36秒台で、東京2レースの未勝利を突破。
今週の東京は、何故かダートは、時計がかかっていたが、走破タイムは1分40秒台でも、上がりの数字は別格かもね(ダートの時計云々は、単純に、週中から当日にかけての、乾燥注意報と関連があるもんだよ)。
アドマイヤブルー君も、正味2Fだけの上がりの競馬とはいえ、新馬戦のラスト2Fのレースラップは、うふふ。11秒2—11秒0。
栗ちゃん。弱いですかね?
しかし、京都の白菊賞はで、シャンボールフィズが沈没。
勝ったラシンティランテは、上がりも1分34秒4も、普通に、かなり優秀かも(古馬セイルラージのレース内容と互角)。
ベゴニア賞のサトノギャラントも、ほほう。さすがスティンガーの仔。マイルだと(以下の距離だと?)、切れるなぁ。
なんて感心していたら、ありゃりゃ。馬券も予想も空振りの連続。9レースのアプローズ賞のアドマイヤセプターで、やっと生き返るものの、さて、ジャパンC…。
しかし、JCのパドックで、ふと思ったが、耳を澄ますと隣人たちの会話は、なんか、週中の競馬週刊誌やスポーツ紙に書いてあった、コピーにも聞こえる。
せっかく生でジャパンCを見ているのに、もったいないなぁ。
日曜日、アナスタシアブルー、ダノングーグー、アドマイヤキュートが、坂路でポクポク。ファントムライトもWでサラリ。
アナスタシアとキュートは、火曜日にも坂路入り。
阪神JFは抽選。でもキュートは、年内デビューが、少し見えてきたかも。
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